株式投資では市場の流れに乗ることが必要
株式市場の相場は上昇相場のときもあれば下落相場のときもあり、停滞相場のときもあります。
この流れに逆らうことなく、上昇相場のときに積極的に株式をもっていることができれば、意外と簡単にお金を増やすことができます。
しかし下落相場のときに市場の流れに逆らって株式投資に挑んでもお金を増やすことは非常に困難です。
きっと多くの人はお金を失う結果をとなってしまいます。
ですので流れをうまくつかめるかどうかが株式市場でお金を増やせるかどうかのポイントになります。
株式投資を始めたばかりの頃だと、具体的に流れってどういうものなのか実感するのが難しいと思います。
例えば流れるプールをイメージしてみてください。
流れるプールでは、自分は泳がなくても何もせず浮き輪の上に乗っているだけで、どんどん進んでいきます。
反対にこの流れに逆らおうとすれば自ら泳ぐ必要があり、流れが無いときに比べてかなりのエネルギーを要することでしょう。
すぐに泳ぎ疲れてしまうと思います。
流れるプール程度であればまだ流れに逆らうことができますが、これが大雨後で増水した河川だったらどうでしょうか?
この流れに自ら飛び込んで逆らって泳ごうとしてもまず無理です。
河川の流れにのままに流されてしまうでしょう。
株式市場でもこのような流れというものがあり、株式投資の経験値が上がってくると何となくですが、感覚的に流れというものが実感できてくるのではないかと思います。
株式投資の流れを感じるために種々の経済指標を参考にされている方も多いと思います。
主要な経済指標を理解しているというのは大事なことだと思います。
しかし短期的には投資の参考指標にはなるかもしれませんが、株価には先見性というものがあり、株価は企業の業績や現在の経済の流れの遥か先を示していると言われています。
それは数ヶ月レベルではなく、場合によっては1年や数年先の経済状況を反映します。
つまり現在株価が下落まっしぐらなのに世の中の景気が絶好調だとしたらそれは数年先は不景気になる可能性が高いですし、現在不景気だったとしても株価はどんどん上がっていく感じならば数年先は好景気が待っているかもしれないのです。
つまり株価と世の中の状況や企業の業績はいつもずれていますので、株式投資を行うなら株式投資の世界の流れを掴む必要があるのです。
2017年の相場と2018年の相場の流れの変化を感じる
2017年の相場は簡単な相場で、株式に投資をしていれば多くの人が簡単におを増やすことができた相場だったと思います。
私も微益ではありますが、お金を少し増やすことができました。
しかし一転して2018年は株式市場の流れが変化してしまい、2017年ような感じで投資をしてしまうとどんどんお金が減ってしまう難しい相場だったと思います。
2018年に株式市場から退場した投資家もいらっしゃるのではないかと思います。
私も2017年で稼いだ利益の半分くらいが、2018年で損してしまいました。涙
つまり相場の流れの変化に気づくことができずに、お金を失ってしまったのです。
常に市場に参加していても、いつどの時点から相場の流れが変化したと明確に感じることは絶対にできないと思いました。
しかし数ヶ月単位で過去を振り返ってみると、何だか最近保有している株式がどんどん値下がりしていることに何となく感じていました。
一応損切りラインというのを決めていたのでそこに達したとき泣く泣く売却してしまいましたが、それ以降も株価はどんどん下がっていってしまいました。
もし今でも持っていたら、2017年の利益がすべて吹き飛んでしまったかもしれません。
それが1銘柄とかのみの下落であれば企業の個別の理由ということも考えられますが、保有している多くの銘柄が業績が良いのにも関わらず株価までどんどん下落するとなると、株式市場の流れに変化が生じてきたということを疑ってみたほうが良いと思います。
増水した河川に逆らおうとしても人間の力では無力なように、株式市場でもその流れに1人で逆らおうとしても無力です。
お金がどんどん減っていくだけなので、潔く一旦株式市場から資金を引き揚げるという選択も必要であると思います。
まとめ
株式市場でお金を増やすには株式市場の流れを感じ取ることが大切であり、いつまでも同じ流れが続くわけではなく、常に変化し続けています。
もしお金が減りそうな流れだと感じたら、株式市場からお金を引き揚げてその間は一生懸命仕事などをしてお金を貯めておき、また株式市場の流れが良い方向へ変化してきたときにお金を投じればお金はまた増えていくと思います。
流れに逆らわないことが大切です。
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