【男性必見】お見合いかかるお茶代問題について
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私は平均すると1ヶ月に3~5人くらいの女性とお見合いしています。結婚相談所曰く、これは結構お見合いできる人の部類に入るそうです。 お見合いできるのは嬉しいことですが、電車代やお茶代など毎月のお見合いにかかる出費が激しいです。特にお茶代は男性が負担するのがルールになっています。 少しでもお見合いのお茶代費用を安くする方法とお会計時の男性の立ち振る舞いについて紹介したいと思います。

 

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お茶代の安いお見合い場所を指定する

お茶代の安いお見合い会場を指定することも可能です。 お見合いは原則、ホテルのラウンジにて行われます。

 

都内の立派なホテルラウンジを利用すると、2人で2,000~3,000円くらいはかかってしまいます。都市部でもちょっと古めのホテルラウンジや郊外のホテルラウンジであれば2人で1,000~2,000円くらいで利用可能です。

 

この違いは大きいです。

 

しかし注意しなければいけないのは、お見合い場所を決める優先権があるのは、お見合いを申し込まれた方です。

 

申し込まれた場合のみ使えるテクニックです。申し込んだ方なのに安いホテルラウンジを無理やり指定するのはカウンセラーに迷惑がかかるのでやめましょう。

 

またいくらホテルラウンジでも、安い場所を使うのは嫌がる結婚相談所や担当カウンセラーもおります。

 

そういったのに当たってしまうと、この方法は使えないかもですね。

 

幸い私のカウンセラーは同じ男性で、男性が毎回負担する大変さを分かっていただいているので、お見合い申し込みされた場合は、なるべく安いホテルラウンジでお見合いをお願いしますと伝えてあります。

 

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指定されたお見合い場所を当日変更してお茶代を安くする

お見合い場所は予め場所が指定されますので、そこで待ち合わせをすることになります。

 

場所によって結婚相談所がわにてホテルラウンジの予約を取ることもあれば、予約を受け付けていないホテルラウンジもあります。

 

どちらなのかは結婚相談所のカウンセラーから予め連絡があります。予約ありの場合は基本的にそこのホテルラウンジでお見合いをすることになります。

 

しかし予約のできないホテルラウンジは当日順番待ちをすることになります。

 

もしものすごい順番待ちをしなければならない場合、もう少しすいているホテルラウンジにいきませんか?と提案すれば良いのです。

 

この提案に対して不快に思われることはないでしょうし、すぐに代替案を出せるスマートな方だと思われるのではないかと思います。

 

そしてこれを口実にお茶代の安いホテルラウンジでお見合いすればいいのです。

 

ただし指定されたホテルラウンジが予約が不可で、当日すごい混んでいる場合のみに活用してください。

 

予約なしだけど空いている場合に他のお茶代の安いホテルラウンジに変更するようなことは不審に思われますので行わないようにお願いします。

 

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お茶を頼まずお見合いをする

ホテルラウンジに着席したらまずお水が運ばれてきますが、そのお水だけで他に何も注文せずにお見合いをするという意味ではありません。

 

何も注文しなかったら、店員から追い出されてしまいます。

 

ではどうするのかというと、メニュー表をよく見てください。お茶以外にも食事やお菓子など様々なメニューが載っていると思いますが、その中からお茶よりも安いものを注文すればよいのです。

 

お茶だと1杯1,000円以上するような料金だったとしおても、他のページをみればちょっとしたお菓子などでしたら500円程度になっていることもあります。

 

そういったものを注文すれば、あと飲み物は無料のお水で良いわけです。

 

機転の利いた裏技ですが、度胸のある方は試してみて下さい。

 

会計時の女性の所作と男性の立ち振る舞い

会計をしている最中に女性はどのような所作をするのかタイプ別にまとめてみました。

 

・御馳走様を言わない女性
お茶代を奢ってもらったのに何も言わない女性です。恐らく奢るのは当然、あるいはお見合いで不愉快な発言をされたかのどちらかだと思います。

さすがに今までこのような女性にお会いしたことはありません。

 

・御馳走様しか言わない女性
このパターンは結構多いですね。お礼は言うのですが、本当に形式的な感じのお礼です。お財布を出すしぐさもありません。

いくら男性が支払うというルールがあるとはいえ、こういった女性は男性が支払うのは当然と考えている女性が多いのではないでしょうか。

私はこういうタイプは好きではありませんが、お見合いしていると大体半数がこのタイプです。

 

・お財布を出す女性
御馳走様に次いで多いタイプです。

払う気は無いけど一応マナーとして、お財布を出して男性から「お支払は結構です」と言われるのを待っているパターンです。

私の場合は最低でもお財布を出す所作はして欲しいですね。

中には女性がお財布を出して来たので、割り勘にしましたという男性もいるようですが、これはやめましょう。男性側の言い分としては、特に気に入った女性ではなかったのでお金を出してもらった,お財布を出してきたので割り勘にしたというのが理由らしいですが、これが結婚相談所にバレると怒られますので注意しましょう。

どうしてバレるのかというと、女性の方から割り勘にされましたと結婚相談所に報告することがあるみたいで、そこからバレるようです。

 

・本当にお金を出そうとする女性
たまにいるのですがお財布を出して本当にお金を出そうとする女性がいます。

しかしここは何としても男性が払って下さい。上記に書いたように女性も支払ったことがバレると後で結婚相談所から怒られてしまいます。

以下のような受け答え方がよいでしょう。

 

悪い対応例

結婚相談所のルールなので、ここは僕が払います。

 

良い対応例

今日はとても楽しかったので、僕に支払いさせて下さい。

 

後者のほうがスマートですよね。

 

私個人的には奢ってもらって当然と考えている女性とは相性が合わない気がしますので、本当に支払いをしたいと思っているような女性だと好感が持てますし、またお会いしてみたいなという気持ちになります。

 

ただし好みのタイプでなけば、お断りしますけどね。

 

以上お見合い時のお茶代問題についてまとめてみました。

 

参考になれば幸いです。

 

 

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