旅に出会いを求めるのは間違っているだろうか 小笠原編 その2
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小笠原父島へのアクセス

小笠原は東京都でありながら日本一アクセスに時間がかかる場所と言っても過言ではなく、東京の竹芝から出ている小笠原海運のおがさわら丸に乗って24時間かかります。

 

ちなみに飛行機は就航しておらず、アクセスは船のみになります。

 

そんな東京都でありながらアクセスが非常に困難な小笠原への旅は少なくとも6日間程度のお休みがないと行くことはできません。

 

定期運航している旅客船はおがさわら丸1隻だけで、その船が竹芝と小笠原父島二見港を常に往復している形となります。

 

往復するだけでだけで48時間(つまり2泊3日)かかり、二見港では3日間(3泊分)停泊するスケジュールで運航することが多いですので、少なくとも小笠原を往復するのに6日間(5泊6日)の時間が必要となります。

※繁忙期は二見港で停泊することなく即日竹芝に戻るスケジュールもありますが、そうすれば3日間(2泊3日)で往復することもできますが、父島の滞在時間はわずか4時間ですので、あまり現実的ではありません。

 

もし小笠原に到着したとしても、帰りに台風などで海が荒れてしまうと船は欠航してしまうので、そうなると往復で1週間を超えることだってあり得るわけで、サラリーマンにとっては行きにくい島なのです。

 

飛行機で海外に行くよりも大変かもしれません。

 

そもそもそんなに長く休みが取れないサラリーマンも多いのに、何とかやっとの思いで休暇取得して小笠原に行ったとしても、帰ることができないなんてことがあり得ますので、そうなるとリストラを覚悟して行かないといけない島なのかもしれません。笑

 

あるいは会社を辞めて無職になるとか。

 

父島はちゃんとインターネットは使えますので、ノマドワーカーにとっては相性の良い島かもしれませんね。

 

そんなリストラにも怯えないで小笠原へと旅立った、勇猛果敢な私の6日間の旅の日々が始まります。

 

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船の中は意外と綺麗

おがさわら丸は11,034トンの船で、定員894名まで乗船することができます。

 

現在のおがさわら丸は3代目で2016年から就航しております。

 

5年位前にも実は小笠原父島へ一人旅をしたことがあるのですが、そのときは2代目のおがさわら丸でそれと比較すると船が大きくなりましたし、船内もかなり小綺麗にあった印象を受けます。

 

船内はこんな感じです。

 

 

おがさわら丸は一年中定期運航しておりますが、小笠原へはこの船以外にアクセスの方法が無いため、GWや夏休みはほぼ満員となります

 

それ以外の時期でもそれなりの乗客が乗ります。私が行ったときはオフシーズンでしたが、それでもざっくりベッドが半分くらいは埋まっていた印象を受けました。

 

そして乗船客を見渡せば、老若男女様々です。

 

既に仕事を引退して自由気ままなセカンドライフを楽しんでいるご老人や夫婦やファミリーで観光に来ている人、そして私のようにサラリーマンが休暇を取って来ている人、一人旅で来ている男性や女性も一定数見受けられます。

 

会社を辞めて無職の人もいるでしょう。

 

これからこの同じ船に乗り合わせた人達の中から、新たな出会いが始まるかと思うかもしれないと思うとワクワクドキドキします。

 

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船の上ではインターネットは使えない

竹芝から小笠原までは基本的に途中で寄港することはありません。

 

ずっと海上を移動するので当然ですがWi-Fiは使えませんので、スマホやパソコンでインターネットを使用することはできません。

 

出航直後の東京湾や途中の伊豆諸島を通過する際は電波をキャッチすることもありますが、それ以外ではずっと圏外が続きます。汗

 

船の上では24時間という時間がとても長く感じられるかもしれません。

 

昭和時代ならともかく、令和の世になっても未だインターネットやスマホが使えないという経験はなかなかできるものではないでしょう。

 

本当に日々の生活がインターネットやスマホで成り立っていると実感する瞬間でもありますが、しかしこの程度で暇を持て余していては、アーリーリタイア/セミリタイアなんてした日には、時間が余り過ぎて逆に苦痛でしょう。

 

いかに空いた時間を有効活用するかが大切です。

 

きっと帰りの船では気の合う仲間が出来て、ずっとおしゃべりしながらあっと言う間の24時間という航海になることを期待しています!

 

 

続く。
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