FIRE銘柄を集めてFIRE生活を送りたい
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FIRE銘柄とは

FIRE銘柄とは、
・配当利回りが5%以上
・優待利回りが5%以上
・配当と優待を合わせた総合利回りが5%以上

 

のいずれかを満たす株式を指す言葉ですが、言葉自体は私が勝手に呼んでいるだけですので、一般的な言葉では無いことをご了承下さい。

 

5%以上というのには意味があります。

 

FIRE界隈では、「トリニティ・スタディの4%ルール」という偉大な羅針盤があります。

トリニティ・スタディの4%ルール
アメリカのトリニティ大学の研究者が発表した論文
このトリニティスタディによると、株式50%、債券50%のポートフォリオにしてそこから年間の取り崩し率を4%にすると、30年後にも資産が残っている確率は95%。しかも元本が減るどころかむしろ増えている可能性のほうが大きい。

 

私のFIRE銘柄の利回り5%以上の基準は、この4%ルールがベースになっています。

 

日本では証券口座を特定口座で買い付けをした場合、配当金は利益対しは約20%の税金がかかります。

 

つまり5%の利益から20%の税金を支払うと税引き後の利益は4%になります。

 

そのため私が独自に設定したFIRE銘柄の利回り基準を5%以上としているのです。

 

またトリニティ・スタディのポートフォリオは株式50%・債券50%の場合で、そこから取り崩しても元本が減らないどころか増えているということなので、インカムゲインだけでなくキャピタルゲインも考慮されているものと思います。

 

私が呼んでいるFIRE銘柄は個別の日本株でインカムゲインのみを対象としており、キャピタルゲインは考慮していないですので、この点の違いがあることは予めお断りしておきます。

 

ただ配当金だけで5%以上でかつ長期保有に適した銘柄はなかなか見つからないし、買い時も限られています。

 

そこで株主優待の利回りが5%以上見込めるものもFIRE銘柄として扱います。

 

それでもなかなか株主優待だけで利回りが5%以上見込める銘柄も多くはないです。

 

そこで配当金と株主優待を合わせた総合利回りが5%以上を見込めるものもFIRE銘柄として扱うことにしています。

 

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利回りが5%を超えればどんな銘柄でも購入して良いというわけではない

FIRE銘柄の基準は機械的に5%以上としていますが、5%を超えれば機械的に購入しているわけではありません。

 

将来減配や株主優待の改悪/廃止のリスクがある銘柄を購入しても困りますし、今は利回り5%以上あっても潰れそうな株を購入して、その会社が倒産してしまったら株は紙切れになってしまい何の価値もありません。

 

そういうのを考えると利回り5%以上で、長期的に安心して保有していられる銘柄は多くはありません。

 

またFIRE適格銘柄であったとしても、自分が購入したときからズルズルと株価を下げていってしまい、結局我慢出来ずに手放してしまうこともあります。

 

それは自分の未熟さ故なのですが、購入するタイミングはとても大事です。

 

購入の良いタイミングは株価が上がる前の根元の段階で仕込んでおくことです。

 

なぜならその後値上がりすれば含み益の状態となりますので、精神衛生上安心して保有し続けられます。

 

しかしいつ値上がりし始めるのかは誰も分かりませんから、いつ購入すれば良いかの判断は本当に難しいです。

 

一方、何を買うかは事前に調べておくことはできますので、あとはタイミングをじっと虎視眈々と待ち続ければ良いです。

 

何をいつ買うかを見極めることが株式投資家の最大の仕事だと思っています。

 

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購入したときにFIRE銘柄でなくても将来FIRE銘柄になる可能性がある

購入したときにFIRE銘柄でなくても将来FIRE銘柄になる可能性があるというのはどういう意味かと言うと、購入したときは利回り5%を超えていなくても、将来利回り5%を超えることがあるということです。

 

具体的には増配や優待変更により利回りが良くなる場合があるからです。

 

これは企業の業績や配当方針の変更にもよるところなので、決まった法則というものはありません。

 

ただ企業によっては配当性向を〇〇%以上を基本とするとか業績連動性を採用しているところもありますので、そういう場合は業績が良い場合は増配する可能性は高くなります。

 

また株主優待も企業にとって何らかのメリットがある場合は新設したり変更したりすることがあります。

 

例えば市場変更したいが株主人数が足りない場合、株主優待を新設したり変更したりして株主になってくれる人を増やそうします。

 

また機関投資家などによって買い集められて買収される可能性もありますが、個人株主数が多ければそれを阻止することにも一定の効果がありますし、反対にたたき売りにあって株価の暴落してしまう場合でも、株主優待が欲しいと思う個人投資家は保有し続けてくれたり株価が安ければ新たに購入したいと思う個人投資家も一定数現れますので、そういう個人投資家の株主の存在によって暴落を一定程度阻止することもできます。

 

その他としては、自分が購入したときから株価が下がってしまった場合、ナンピンをして平均取得価格を下げることによって、利回りを向上させることもできます。

 

このような方法によって、取得時はFIRE銘柄では無かったものが時間の経過によってFIRE銘柄になってくれる可能性もあるのです。

 

保有する株式の将来利回りを増加させることは企業次第と思うかもしれませんが、そうではなく将来の企業の姿を見越して予め購入しておく投資家の仕事でもあります。

 

そうやって色々考えて投資行動をすることによって、少しずつFIRE銘柄を増やしていき、一歩ずつFIREに近づいて行く投資家に私はなりたいです!

 

そしていつかFIRE生活を送る日を夢見て今日も投資活動を行っています!

 

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