来たる大リストラ時代への対策はしていますか?
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会社に入社すれば会社が定年まで一生面倒見てくれるという昭和時代の神話はすでに崩れ去って久しいですが、未だ自分はリストラされないから大丈夫だと思い込んでいう人も多いのではありませんか。

 

もしそう思っているなら、そんな根拠の無い自身は無意味です。もう少し世の中に起きている変化を理解し、将来への必要な対策を取ったほうが賢い選択と言えます。

 

むしろ対策をしないとこれから来るであろう大リストラ時代を生きていくのは難しいです。

 

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世の中に起きている変化を実感できてる?

リーマンショック後の不景気で大手企業を始めとして多くの企業は早期退職という名のリストラを実施してきました。

 

そして景気が次第に回復しアベノミクスだと騒がれていた頃も、リストラは着々と実施されてきました。

 

そして現在においても早期退職はあちこちの企業で実施されています。しかも早期退職を行う理由が変化してきているのが最近の特徴です。

 

これまでは会社が倒産しないように採算改善のための人員削減して早期退職を募集する企業が多かったですが、近年は赤字でもない企業が続々と早期退職を行っているのが特徴です。

 

なぜそのような流れになっているかと言うと、将来人余剰人員が発生してしまうことを見越して現在の段階でどんどん人員を削減し始めているのです。

 

それはロボティクス・プロセス・オートメーション(RPA)という、これまでの仕事の流れやあり方に大きな変化が生じ始めているからでしょう。

 

RPAとは簡単に言えば今まで人間の手で作業してした仕事を、どんどん機械に置き換えて作業効率化しようとすることです。

 

製品の組み立てる生産ラインでの単純労働や書類チェックやハンコを押すだけのような単純事務作業は、RPAの技術によりどんどん置き換わっていくでしょう。

 

RPAにより今後余剰人員が発生することは避けられないのです。まさに大リストラ時代です。

 

そういう将来を予想している会社は、今のうちにどんどん人員削減を実施しているのです。やっぱり経営者の視点は鋭いと感心します。

 

既にメガバンクではRPAを見越して大規模な早期退職を実施していますし、他の業界にもどんどん波及していくことでしょう。

 

そして人員削減された人材は将来転職市場に溢れかえることになります。

 

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余剰人員が大量発生するけど市場は人材不足

一方で現在の世の中は、人手不足で人材が足りないとも言われています。RPAで人余りになっていくのに、人材が足りないとはどういうことかと思う人も多いでしょう。

 

特に飲食業界、介護業界、サービス業界は人手不足が顕著だと言われています。これらの業界は本当に人手不足でネコの手も借りたいと思っているほどです。

 

しかしこれらの業界の仕事は本当に大変だと思います。仕事中はずっと立ちっぱなし、サービス残業長時間労働、プライドを捨てて客に頭を下げてペコペコ接客するような大変しんどい仕事です。

 

果たしてRPAにより人員整理された人材がこれらの業界の職業へ転職していくでしょうか?

 

いままで机に座って同じ仕事を黙々と続けていた人間が、飲食業界、介護業界、サービス業界のようなハードな仕事にとても耐えられるとは思いません。

 

人員削減された人たちは自分にはもっと相応しい仕事があるはずだとか、今まで通り机に座って黙々とこなす仕事が良いとかそんなことを言い出すのではないでしょうか。

 

昭和・平成前期体質の人間は人手不足業界になんか行きたくないと思っているのが本音でしょう。 きっとプライドも許さないと思います。

 

このようにRPAにより人材市場に人材は大量に流出してくるのに、特定の業界においては人材が集まらず不足してしまい、転職がなかなか決まらないなんていう矛盾した時代がもうまもなく訪れるような気がしています。

 

これまでほぼ単純作業単純労働しかやってこなかった人たち、特に高給取りの40歳以上の人の人たちは、給与だけ高く無能の烙印を押され容赦なく切り捨てられていくでしょう。

 

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これからの時代を生き抜くための対策はあるのか

昭和のようなのほほんとした古き良き時代はもう二度と訪れることはないでしょう。これからの時代は容赦なく厳しい時代です。それに対する対策は2つしかないと思います。

 

1つ目の対策は、会社にリストラされない優秀で人望の厚い社員になることです。

 

そのためには機械ではできないような単純作業ではなく、人間にしかできない仕事ができる社員になることです。

 

少なくともリストラされない社員になるための必要最低限のスキルとしては、人を管理するマネジメント、その他にもマーケティング・財務・労務といった基礎知識は最低限必要です。

 

そういうことを努力して学び、会社のために価値を貢献できるような社員だけが会社で生き残れるのです。

 

反対に普段から適当に仕事をして、たくさんトイレ休憩やおやつ休憩して、言われたことだけしかできない人/やらない人、有給は与えられた権利だからと周囲の事情を考えずに取得して遊び呆けているような社員は要注意です。

 

会社や上司は、あなたが楽をしているか努力しているかちゃんと見ています。

 

一生懸命努力している人は何とか会社に留めておいてあげたいし、楽しているような人はさっさとリストラしたいと思うのが、人情です。
楽しているような人は即リストラの候補に挙がってしまうでしょう。

 

2つ目の対策は、会社に頼らずとも生きていける稼ぐ力を身につけることです。

 

これはたとえば、高度な資格や高度なスキルで自営業やフリーランスとして活動することにより、自らお金を稼ぐことができるようになるといったことも含まれますし、お金でお金を稼ぐことができる投資家になるということも該当します。

 

会社に残って働くにしても会社に頼らずとも生きていける稼ぐ力を身につけるにしても、一朝一夕で簡単に身につくようなスキルではありませんが、これからの大リストラ時代を生き抜くためにはどちらかを選択する日が近い将来訪れるでしょう。

 

もう間もなく訪れるその時代に今日からでも対策を開始しないと大変なことになると思いますよ。

 

 

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