【テンバガー】火山の噴火から学ぶ株式投資の極意
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株式投資をしていると、数年間もみ合っていた銘柄が突如として急騰をはじめて、短期間で株価が何倍にもなることがあります。

 

なかにはテンバガーを達成するような銘柄もあります。

 

株式投資をしている人であれば、一度はゲットしてみたいのがテンバガーではないでしょうか。

 

個人的にこういう突如として急騰を始める銘柄というのは、自然界の現象に例えると火山の噴火と特徴が類似しているなと思うことがあります。

 

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火山界のテンバガーと火山の噴火の原理

日本株でテンバガーが達成する銘柄は、地合いにもよりますが、1年間に数銘柄誕生することもあれば、まったく誕生しない年もあります。

 

2018年にテンバガーを達成した銘柄は エムティジェネックス、ALBERT、オウケイウェイヴ、地域新聞社、エクストリームですが、2019年は今のところテンバガーを達成した銘柄は無いですね。

 

一方で自然現象である火山の噴火の頻度についても株式のテンバガー誕生と似たような頻度で噴火が発生しており、日本に絞って見てみると数は少ないですが(多くても困りますが)ほぼ毎年どこかの火山が噴火していますね。

 

2019年は口永良部島が噴火していますし、2015年にはごく小規模ですが箱根でも噴火が起きました。

 

大規模なところだと2013年に小笠原諸島近海の西之島近くで大規模な噴火があり、その後も噴火を繰り返し、それによって既存の西ノ島を飲み込んで、現在では噴火前と比較すると面積が約12倍に大きくなっています。

 

まさに火山界のテンバガーですね。笑

 

蛇足ですが、ちょうど西ノ島の噴火が起きていた頃に、旅行でそこから約50km離れた父島に行ったことがあります。

 

肉眼で噴火の様子を確認することはできませんでしたが、噴火の音が父島まで轟いており、自然の偉大さを実感した次第です。

 

テンバガー級ともなると、それだけ偉大な存在が際立っていると言えます。

 

さて火山の噴火の原理をご存じでしょうか?

 

私は専門家ではないので詳しい説明はできませんが、中学生が習うくらいの知識火山の噴火の原理をざっくり説明すると、まず地下深くからのからマグマが上昇してきて、マグマ溜りを形成しだんだんと噴火に必要な圧力をじわじわと蓄えていきます。

 

 

そして圧力が次第に高まっていくと、地上にいる我々には気づかない程度の小さな地震が頻発するようになります。

 

いわゆる火山性地震というやつです。

 

人間は気づかなくても地震計であれば、兆候を捉えることができます。

 

さらに地震の規模が大きくなってくると、やがて地震計でなくても我々人間が感じる程度の大きさの地震になります。

 

そして地下で高まった圧力が限界に達すると、噴火が発生します。

 

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火山の噴火を株式投資のテンバガーに当てはめて考えてみる

火山の噴火の原理を株式投資に当てはめて考えてみると、火山性地震も発生していないようなマグマ溜りにマグマが溜り始めた段階では、その兆候はまだ株価に現れず、もみ合っているか場合によっては下落しているところに相当します。

 

ですのでチャートを見ただけでは分かるはずもなく、ほとんど全員の投資家は将来この銘柄が急騰するなどとは思ってもいません。

 

しかしそのわずかな変化は開示された情報の中のどこかに潜んでいるはずです。

 

ただ決算情報の数字を眺めているだけでは到底気づかないような奥深くにひっそりと埋もれた状態です。

 

独自の深読みできる能力が求められます。

 

こういう時期に株式を仕込めることがテンバガー達成のためには必要だったりします。

 

次にマグマ溜りにマグマがだんだんと溜まっていき火山性地震が発生するようになると地震計にその変化が記録されてきます。

 

この時期を株式投資に当てはめてみると、注意深く銘柄を関している投資家はこの異変に気づき始める頃だと思います。

 

株価で言えばもみ合いからじわじわと上昇を始める頃かもしれません。

 

そして火山性地震が体感でも感じられるようになる頃というのは、会社がどんどん良い決算や上方修正を出し始めていく頃に相当しますので、株価上昇の速度もどんどん上がってくるでしょう。

 

そしてついに圧力に耐えられずに火山が噴火した頃を当てはめてみると、ろくに決算短信や会社四季報を読まないような雰囲気で投資をしている投資家が群がり、一気にイナゴタワーのような急高騰をして連日のストップ高になるようなお祭り騒ぎになるでしょう。

 

しかしそのような状態がいつまでも続くわけではありませんので、ピークをつけたらあとはものすごい勢いで株価は下落を始めていきます。

 

株価が上昇し始める前にその銘柄を仕込んでおくことができれば、イナゴタワーの頃に株式を売却することで大儲けすることができますし、テンバガー達成も夢ではありません。

 

株価が上昇している頃に仕込めていた人達も、このタイミングで売却すればそれなりの利益を得ることができると思います。

 

イナゴタワーに飛び付いてしまった人達は、飛びついた瞬間に連日の下落を目の当たりにして、今売却してしまうと損が出てしまうから売るに売れない日々が続き、イナゴタワーに取り残されてしまい悲惨な末路を迎えるのです。

 

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株式投資の極意は市場が気づいていないときに購入すること

株式投資でテンバガーのような大きい利益を得るには、将来市場からの注目が一気に浴びるような可能性のある企業の銘柄を、まだ市場のほとんどの人が気づいていないような段階で仕込んでおけるかどうかにかかっています。

 

間違えてもその銘柄が急騰しているときに購入してはいけません。

 

しかし連日の高騰を見てしまうと今購入すれば大儲けできるかもしれないという心理が働いてしまうのが人間です。

 

そして欲に負けて自分が購入したとたんに株価が下がっていくということは、よくある話ですね。笑

 

本当に暴落してしまった場合、あのとき買いたい気持ちをグッとこらえて、無理に参加せずに見送ったことにより暴落に巻き込まれずに無傷で済んで良かったと心の底から思えるでしょう。

 

そういう私もその銘柄を詳しく調べもせずに、ただ高騰してお祭り騒ぎになっていた銘柄に心奪われ飛び付いてしまい、見事に損を出してしまったこともあります。

 

自分が定期的に監視していない銘柄に、周囲の賑やかなお囃子が聞こえたからと言って易々とお祭りに参加するのは賢い選択ではありません。

 

定期的に自分が気になる銘柄をしっかりと監視していれば、いずれ自分にもテンバガーを掴むチャンスが訪れる可能性が向上します。

 

とは言っても、見当外れな銘柄を監視し続けていては、いつまでたってもテンバガーを掴むチャンスは訪れないでしょう。

 

テンバガーになりやすい銘柄の特徴というのがあるのです。

 

いくつか特徴がありますが、そのうちの1つを挙げるとしたら、時価総額の大きさでしょう。

 

時価総額の大きい銘柄は機関投資家を始めとして多くの市場参加者が常に監視しているため、適正な株価が値付けされていることも多く、いくらポジティブな材料が発表されたとししても、急に短期間で株価が何倍も急騰するということはあまり無いと思います。

 

それに対して時価総額の小さい銘柄は機関投資家が買いにくいということもありますし、上場企業といえども投資家から認知されていないことも多々ありますので監視している人が多くはなく、適正な値付けがされていないことも多いです。

 

適正で無い値付けがされている銘柄はいずれ適正な価格に修正されると考えれば、何かポジティブな材料が発表されたら次第に注目が集まりやがてお祭り騒ぎになります。

 

そして瞬間風速的には適正価格を大きく上回るような価格になりますので、そういう行き過ぎたところが絶好の売却のタイミングとなるのです。

 

このようにテンバガーを掴みたいのなら、市場参加者の多くがまだ気づいていないときをいち早く察知して、その段階で株式を仕込んでおくことが重要なのです。

 

私もそういう銘柄を探して仕込んでおいてテンバガーに捉われることなく、噴火したタイミングで利益確定したいと思います。

 

 

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